ヘルスナビゲーションに向けて
私たちが実践していること。

ユニバーサルオペレーション

誰もが使いやすい施設や道具のデザインをユニバーサルデザインというように、私たちは、“おもてなしの気持ち”を大切にし、誰もが使いやすい運営を、ユニバーサルオペーレーションと呼び、いつでも、誰でも、気軽に施設を利用でき、あらゆる人が利用できるプログラムを用意します。

・乳幼児から高齢者まで気軽に利用できる
・障害者や妊婦が積極的に利用できる
・競技者向けのコースが確保されている
・4世代が利用可能なプールがある
・誰もが受講できるプログラムが用意されている
・競技スポーツと健康増進が両立している
・誰もが平等に利用し、賑わい施設となっている

お客様の意見、社員・スタッフの視点、内部監査など、あらゆる角度から、施設の状態やサービスの質を客観的に評価します。

顧客満足の提供、改善活動の継続・情報セキュリティ管理を実施してきた私たちの企業姿勢が高く評価され、国際標準機構（ISO）から、2006年3月・品質マネジメントシステム（ISO9001）、2011年5月・情報セキュリティマネジメントシステム（ISO27001）を取得しました。

「すべての人に、健康づくり、生きがいづくりを提供したい」。この企業理念を実現させるために、大学の研究室をはじめ、外部研究機関と連携。ヘルスナビゲーションシステムも、この連携から生まれたものです。

指導力ナンバーワンをめざす私たちは、全社員に資格取得を義務づけています。とくにプール利用者の安全を図るために、公的な認定団体による資格取得者が指導・監視にあたっています。

親子、子ども、障害者、成人、高齢者など、あらゆるライフステージに、最適なスポーツプログラムを提供する事が可能です。